Take Your Time

仕事や研究、コンピューターとの付き合い方

ブラックダリア

馳星周が推薦していたエルロイを読んでみた。複雑な話でついていくのが面倒だが、少しついていけないくらいが面白いのかもしれない。バディがおかしくなり、主人公もおかしくなる。しかし、周りもそれ以上に狂っていたことが明かされる。 子供の時に読む小説…

不夜城

数年前から小説を書きたい欲が再燃して筒井康隆や三島由紀夫、貴志祐介、大沢在昌などの小説の書き方本を読んだり、なろう系で小説を書いたりしていたが、石田衣良の小説講座をYoutubeで見てさらにのめり込むようになってしまった。 石田が鮨千していたのが…

なぜデジタル政府は失敗し続けるのか

ざっと読んだ。数十億円というオーダーで金をかけてシステム開発断念した特許庁や京都市の例など悲惨という印象を強く持った。ほとんどの問題で通底するのは、発注者が発注能力がないという点。それはそうで、コードを一行も書けない行政官に仕様書を書けな…

アルツハイマー征服

久しぶりに一気読みした本。アルツハイマー征服は遠そうだが着実に病理の解明には近づいている。 気づいたこと 実験と解析、そして意思決定の大変さ。この点でもっとも進んでいる医学ですらコードミスや矛盾する実験結果、実験にまつわる倫理的問題に振り回…

積ん読消化

集中的に積ん読を消化 PUBLIC HACK: 私的に自由にまちを使う作者:笹尾 和宏出版社/メーカー: 学芸出版社発売日: 2019/09/20メディア: 単行本(ソフトカバー) Twitterで衝動買した本。まちなかに出てもっと金使わずに遊ぼうぜという感じ。高齢者とか向けには…

元官僚の本

厚労省の局長クラスのOBの出版が相次いでいる。まだ読み始めたばかりだが正直言って本当に上から目線だなと感じる。同じ職場にいて彼らがどれだけ時間がないかよくわかっているし、議論の相手も学者ではなくて知識のない相手としかやってないことも知ってい…

雑感

転職三ヶ月が経ってから↓の本を読んだ。耳の痛い本だが読んでよかったと思える本だ。自然にやってることもあった。最初は気に入られることを最優先にしろとか、社内用語を覚えて使うとか、交流を深めよとか。 ただ、大きな成果を目指すなっていうのは、企業…

Grit

自己啓発系の本は敬遠していたがこれはよかった。 成功者に共通するマインドセットを調査した本だが、興味のあることを長く続けるとか必死に取り組むといった当たり前のことが書いてあるだけではなく、「優先度の低い目標を切り捨てる」とか「目標同士を連携…

will power instinct

スタンフォードなんちゃらとかいう邦題の訳された本。 とりあえず、 will powerという概念を意識する 可能な限りよく寝る、運動する ストレスに負けそうになったらfight or fleeを意識してfightする 誘惑に負けそうになったらゆっくり呼吸、散歩 自己管理に…