そそっかしい性格である。 当然、慎重さが要求されるコーディングやデータの管理には向かない。
特に、疲れてくると適当になる。 learning by doingで良い局面ならそれでもいいが、一旦コンピューターに計算を投げるという工程では、正確を帰さないと時間が無駄になる。
- 大規模な計算は必ずエラーによって止まる
- 大規模な計算には必ずエラーがあるうまく計算できていない
これを踏まえて、
- 大規模な計算を投げる前には一旦時間をおく
- エラーで止まることを前提にこまめにディスクに保存する
- エラーで計算ができていないことを前提に少数のデータで計算を回して結果を確認する
- 進捗が気になるので、tqdm, printで確認できるようにする。