まだ気が早いが、そろそろ冬の計画も立てていきたい。といってもテスト終了後からクリスマスまではバケーション。授業開始の1月19日までの3−4週間にやるべきこと。
- 予習
春学期にとるのは国際マクロ、応用計量、時系列+αの予定。国際マクロは、Obsfeld-Rogoff、時系列はHamiltonをとりあえずは読んでおきたい。応用計量はうちの看板教授の講義なので気合いをいれていきたい。
- プログラミング
Pythonにがっつり取り組みたい。そいで来学期のはじめには「STATA?MATLAB?おまいらまだ有料ソフトなんか使ってんの?m9(^Д^)これからはRとPython(注)だろバーカ」といってやるのだ。参考書は
- 論文
今学期のタームペーパで自分の関心領域ははっきりさせたので(まだ書いてないですが)、最新の研究動向を追うとともに少しメモ程度に書き始めたいと思う。来学期の国際マクロでも強引に同じテーマで書いていくつもり。
(注)実はSTATAよりRというのはうちの博士課程生のなかでは既に常識となっている。