論文を書くということは、賢者が普段から考えて蓄えていた知恵を授けるイメージでいたが、問いを受けて書きながら考えること自体が知の営みなのかもしれない。考えるということ自体が自発的なものではなくてなんらかの反応なのだろうか。そうであるならたく…
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