プロダクト・サービス、いやそれ以上にどんなビジネスでも結局のところ気持ちいいを追求すべきなのではないかという仮説。 タイプしてて気持ちいいキーボード(手元のリアルフォースがまさにそれ)、みてて気持ちいい動画、やっていて楽しいゲーム、何らかの気持ちよさを感じることがシンプルかつ重要な価値なのではと思う。
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ダウン。
子供が2日にわたって38度越え、3日目昼親が発症。軽い咽頭炎、36度後半、強い倦怠感(ただし二回目接種よりはマシ)、両膝軽い疼痛。看病があるので早めにPL、寝る、37度後半、PL、37度中盤、引き続き強い倦怠感と軽い咽頭炎。
PL飲んでも夜38度前半
day2
朝、38.4。ただ、本人的には熱下がった気分。倦怠感がだいぶマシになり疼痛もなし。喉痛も回復。日中仕事はできないもののミーティングだけは参加。時節横になる。38度。本人的にはもう治った気でいるが、熱だけある感じ。大事をとって早めに寝る。ワクチンのせいで過剰に体が反応してるような気がする。
day3
体は元気だが熱が残っている状態。
day4
熱は微熱から平熱。軽く咳があるがよく寝れてることもあり元気。ただ、体力は落ちている。
結論として普通からちょっときつめの風邪という印象。後遺症が少ないのが特徴か。
st.selectboxやst.radioとグラフを連動させる
streamlitアプリでユーザーの選択によって表示するグラフを変えたい。 例えば、selectboxやradioにはon_changeという引数があるので、
def draw(item_name): ax.plot(df.query(f"item == {item_name}")) return ax item_name = st.selectbox(item_name, options = ["food", "furniture", "drink"], on_change=draw, args = (item_name)) fig = flt.figure() ax = fig.add_subplot(1,1,1) st.pyplot(fig)
とやってみてもうまくargsが引き渡せず動かなかった。
ところが、on_changeをやめて
def draw(item_name): ax.plot(df.query(f"item == {item_name}")) return ax item_name = st.selectbox(item_name, options = ["food", "furniture", "drink"]) fig = flt.figure() ax = fig.add_subplot(1,1,1) draw(item_name) st.pyplot(fig)
これで、selectboxが呼び出されるたびにdrawが呼び出されて動的に描写が変わる。 on_changeの意味がいまいちわからない
リスクリターンがみえてないからマイクロマネジメントになる
リスクの小さい仕事なら部下に投げれば良い。失敗させれば成長につながる。
リスクが大きいなら自分がやれば良い。やらせておいて口を出すのは非効率
多重検定
割と簡単だったのでメモ
とりあえず multcomp
をインストールして、aov
で分析して一旦Tukeyで検定してから補正をかけるイメージ。
Shafferが強いと思っていたが、もっと強いのがWestfallだった
res.aov <- aov(outcome ~ treatment, data = df) res.tukey <- glht(res.aov) summary(res.tukey, test = adjusted("Shaffer")) summary(res.tukey, test = adjusted("bonferroni")) summary(res.tukey, test = adjusted("Westfall")) summary(res.tukey, test = adjusted("single-step"))