- とにかく頭の中を出すことが仕事
- お前の考えてることなんか誰もわからん
- しゃべりが下手だから説明されてもわからん
- 絵でも文章でもいいからとにかく書け
- できれば絵の方がいい
- できれば詰まっている方がいい
- 書けないならとりあえず話すのもあり
- いろんな人と話すのが仕事
- リソースをくれる人(予算・工数)
- 仕事してくれる人
- 嫌なこと言われそうだからといって逃げない
- 逃げてると事態が悪化するだけ
- 話してると分かり合える
- 自分と同レベルだと思わない
- 自分ならできるといったことでもできない
- 自分ならできないと思ったことでもできる
- できるというならやってもらう、できなければ一緒に解決する
- セルフアサインは最後の手段
- 自分の作業時間をとるということは上記全てを遅らせると言うこと
- 仕事しないやつだと思われてもいいから企画・監視・調整・管理・トラブルシューティングに徹する
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ダウン。調子に乗って働きまくってたら熱が出た。
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Amazon.co.jp - 核兵器について、本音で話そう (新潮新書) | 太田 昌克 |本 | 通販
この手の本を読破したのは10年ぶりくらいだろうか。 馴れ合いかと思いきや、最後の方は独自核武装までいかずとも核シェアリングはすべきという兼原氏とあくまで核軍縮派の太田氏がバチバチで楽しかった。
日本の国土が核攻撃されたときに、アメリカは本当に打ち返すと信じていいんでしょうか。(中略)例えば九州のどこかが核攻撃されたとして、米国が中国に核ミサイルを打ち返すでしょうか。撃ち返さないですよ。東京でも撃ち返すかどうかわからない。東京がやられたら日本は即死です。アメリカにとって同盟国としての価値がなくなる。
この一文だけでもこの本の価値はある。