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ノートが汚い。後で見返してわけがわからない。
問題点；
・字が汚い。っていうか間違ってる。綴りがあってる方が珍しい。
・標題がない。「○○の定理」とかちゃんと書いてないからあとで見つけられない。
・ペンの色の使い分けが意味不明。青と黒しかないのに気分で使い分けてる。
・あとで直せばいいやと思っておざなり表現が多い。「・・・？」とか。何が「？」なのかさっぱりわからない。

良かったところ：
・「あとでチェック」などのコメントは○。
・講義の日付が変わるごとにページを変えたことも○。あとでわかりやすい。

改善案；
・わかったことだけ書く。逆にいえば板書の写しはやらない。小学生じゃないんだから。変なこと書くより整理された教科書読んであとでノート作る方がまし。実際今回３−４個の定理についてノートを作り直した。
・わからないことは丁寧に「・・・がわからない」と書く。わからない部分がわからないと人にも聞けない。
・標題を書く。ノートが取りづらい講義が多いことは確かだが…。
・余白を多めに。あとで書きづらい。ノートの下１／４はデフォルトであけるべきか。
・基本は黒を使う。色ペンはあとで修正する用。

なんとか大学の学生のノートはきれいだとか言ってた人がいた気がするが、恐らく現役合格に限った話なのだろう。。。