寝違えで初整骨院。
歳を感じるなあ
プレゼンについてつらつら思ったこと。
スライドには一言目だけは書いて口頭で補足をいれるというのがよさそう。
人のを聞いてて思ったのは、スライドを出すと人はそれを読み始めるので一緒に読んであげることでお互いの視線が一緒になる。すなわち観衆と発表者がシンクする。
ブレットポイントで短いフレーズを書いて、それを読み上げて、説明を加える。
もしくは絵だけ見せて説明を加える。
とにかく、見せて→読ませて(眺めさせて)→解説する
という流れがよさそう。
なので、ブレットポイントの場合はbeamerでいうところの\pause
は絶対に入れたほうがいい。
一気に見せられてもどこから読んだらいいかわからない。
そのために原稿は用意する。
それに基づいてスライドをつくる。
何回も練習してみなくても言えるようにする。
まあ、ここらへんは会議の重要度に応じて。 重要なら2日前にはできてるようにして、その二日間で徹底的に練習する。 時間がなければ1周間前にはできているようにして、その一週間毎日1時間ずつやる。 最初は通しは無理なのでひとつひとつのスライドの練習をする。
スライドではなくて原稿。原稿ができていればスライドは手抜きでも大丈夫。 スライドから作り始めると手戻りが発生する。
syntax: optional positional arguments must occur at end function myfunc(x, a = 1) # OK function myfunc(x = 1, a) # NG
util = util(c, l) # error
for t = 3:1 # 動かない for t in (3,2,1) # OK
Pkg.add(DataFrames)
using DataFrames DataFrame(name = ["太郎", "次郎"], income = [400, 280]) # こっちは単数形なんかーい!(天竺鼠瀬下風に) name income 1 太郎 400 2 次郎 280
df[:name] 2-element Array{String,1}: "太郎" "次郎"
df[[1]]
とするとデータフレムとして取り出せる。
行を取りだす
vcat
でSQLのunion all
みたいなことができる。