Take Your Time

仕事や研究、コンピューターとの付き合い方

海外出張のときに持ってきてよかったもの

  • 変換プラグ 必須
  • バッテリー 特にスマホは鍵なのでかならず
  • モバイルWiFi 空港のWiFiが使えないこともあるのであるだけで精神安定。Global WiFi
  • 携帯ウォシュレット お尻が弱い人は特に

  • 余裕のあるバッグ、スーツケース お土産など。どうせ荷物は増える。

いらなかったもの

  • 日にち分の洋服 最悪買うなり洗濯すればよい

プレゼン

プレゼンについてつらつら思ったこと。

スライドには一言目だけは書いて口頭で補足をいれるというのがよさそう。

人のを聞いてて思ったのは、スライドを出すと人はそれを読み始めるので一緒に読んであげることでお互いの視線が一緒になる。すなわち観衆と発表者がシンクする。

ブレットポイントで短いフレーズを書いて、それを読み上げて、説明を加える。

もしくは絵だけ見せて説明を加える。

とにかく、見せて→読ませて(眺めさせて)→解説する

という流れがよさそう。

なので、ブレットポイントの場合はbeamerでいうところの\pauseは絶対に入れたほうがいい。 一気に見せられてもどこから読んだらいいかわからない。

そのために原稿は用意する。

それに基づいてスライドをつくる。

何回も練習してみなくても言えるようにする。

まあ、ここらへんは会議の重要度に応じて。 重要なら2日前にはできてるようにして、その二日間で徹底的に練習する。 時間がなければ1周間前にはできているようにして、その一週間毎日1時間ずつやる。 最初は通しは無理なのでひとつひとつのスライドの練習をする。

スライドではなくて原稿。原稿ができていればスライドは手抜きでも大丈夫。 スライドから作り始めると手戻りが発生する。

Juliaの色々なエラー

デフォルトの値を決めている変数は後ろにまとめる。

syntax: optional positional arguments must occur at end

function myfunc(x, a = 1) # OK

function myfunc(x = 1, a) # NG

関数と変数の名前を一緒にしない

util = util(c, l) # error

降順のfor文

for t = 3:1 # 動かない
for t in (3,2,1) # OK

DataFramesを触ってみる

基本

  • インストール(なんで複数形なのか。変なところで独自色だすなよ・・・)
Pkg.add(DataFrames)
  • データフレームを作る
using DataFrames

DataFrame(name = ["太郎", "次郎"], income = [400, 280]) # こっちは単数形なんかーい!(天竺鼠瀬下風に)

    name    income
1  太郎  400
2  次郎  280
  • カラムを取り出す
df[:name]

2-element Array{String,1}:
 "太郎"
 "次郎"
  • df[[1]]とするとデータフレムとして取り出せる。

  • 行を取りだす









発見

vcatSQLunion allみたいなことができる。