クラウドでjupyterを触る時のTips
前提
バックグラウンドで動かす
- ssh接続が結構切れるので基本バックグラウンドで動かすべし
nohup jupyter notebook > /dev/null 2>&1 &
Elastic IPにすべし
- EC2はデフォルトだとインスタンスを停止するたびにIPが変わる。いちいち数字を書き直すのも辛いのでElastic IPを取得すべし。
codeanywhereを使う
- jupyterで事足りればいいがやはりIDEが使いたい時もある。そういう時はcodeanywhereというブラウザからインスタンスを触れるサービスを使うといい。
- 設定は簡単で、ホスト名は
ec2-xx-xxx-xxx-xx.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com
、sshに使うprivate keyを登録すれば接続できる。 - 使ったことはないがcloud9というのもある。
Atomを使う
- 詳細は忘れたがAtomでサーバーのコードを触れる。ただcodeanywhereのほうが結構楽
acmart.styでpreprint
L.118の
\ExecuteOptionsX{nonacm=false}
をtrueにするとドラフトになる
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またまたダウン
分析パイプラインを再構築する 振り返り
課題点 * サーバーでやったのか、ローカルでやったのかわからなくなる。 どこかにまとめるべき? * RでやったのかPythonだったのかよくわからなくなる。 どっちかにまとめるべき?
→日誌を書いたほうが良い気がしてきた。
- 1タスク1ノートブックにしないと見失う 続けてやりたくなってもノートを変える