swimming pig

当てもなくもがく一人の人間の日記

これは揺り戻しなのか

近年イクメンとか働き方改革とか仕事より家庭が大事という思想が力をつけてきたように感じる。これは一体どういう流れなのだろうか。仕事が大事、あるいは社会に出て成功することが大事という思想が流布してその反動と考えるべきなのか。そもそも、普通の怠惰な人間は社会的な成功や必要以上の金銭面の成功など求めない。恋愛したり子供と遊ぶ時間を削ってでも社会的成功を求めるのはある種修行僧のようなふるまいである。放っておけば仕事は適当にやり、家に帰ってしまうのが人間である。それが、どうしたことか、恋愛をせず、子供も作らず仕事だけするという人間が増えた。そして挙句の果てに老後の心配をしている。しかしその老後を支える子供が減ってしまった。というか、いなくなってしまった。いったい再生産を軽視する思想は誰がどうやって広めたのだろうか。その根源を断ち切るにはどうしたらいいのだろうか。

1年経って

転職してから1年経った。 思った以上にフィットしてしまったというのが感想だ。 しかしフィットして居心地が良くなると将来が気になるのが人情だ。 マズローはよく言ったもんだ。 しかし焦っても仕方ない。比べてもしょうがない。この年齢からいきなり天啓が降りることもあるまい。 胸に秘めたものに向かって自分自身が格好いいと思うものを追求していこう。

computational economicsの参考書 UPDATE

delma.hatenablog.com

プロじゃないのであまり大したことはかけないが、5年前の記事にまだアクセスがあるのでアップデート。

5年前から比較すると科学技術計算のプログラミング言語の主流が、FortranMatlab(一部C)からR/Python/Juliaに変わった。

計算能力の向上やクラウドの登場、あるいはCythonやRcpみたいな一部だけコンパイル言語で書けるようなラッパーが出てきたので、もはやコンパイル言語に頼る必要は無くなった。

今、マクロのプログラミングを始めるならサージェントも参画しているQuantecon一択ではないか。

quantecon.org

もちろんCorbaeやNakajima氏のサイトも健在だ。Nakajima氏はJuliaに転向したようだ(NYFEDがJulia推しだから?)。いずれも良質なノートが充実しているので特段本を買わなくても事足りると思う。

Dean Corbae

sites.google.com