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仕事や研究、コンピューターとの付き合い方

研究分析のパイプラインを考える(振り返り1回め)

delma.hatenablog.com

書いてから2週間経ったので振り返り。

新ルール(仮)

  • とっかかりはrmdかjupyter。
  • 検索可能性が上がるようにproject毎にまとめる。
  • projectごとにレポジトリを作る
  • 作業のおおまかな計画的なやつはreadmeを更新していく。タスク管理はgithubのissueを使う
  • rmdもjupyterもファイル名に日付をいれる。"[prjname]_20190201.{Rmd|ipynb}"
  • 日付ごとに作り直す。
  • esa, google suit, overleafは用途に応じてメモからつくる
  • 社内向けや時間がない場合はjupyterはcolaboratoryに変換してシェア。rmdはpdfにする

振り返り

  • rmd or jupyterというのはできてきた気がする。
  • 新プロジェクトをどこに設置するのかはまだ悩ましい。とりあえず全部repositoryつくってしまうのは勇気がいる。
  • 名前付けは、20190201_prjnameにしている(ソートしやすい)
  • 日付ごとに作り直すのは結構面倒だが、まあやったほうがいいかな

見えてきた課題

  • SQLをどうするか。できるかぎりjupyter rmd化か。
  • ちょっとした作業をどうするか。sandboxつくるか。
  • サーバーの立て方とかtipsのメモはどうする。ここに書くか、mdにしてローカルに保存
  • イデアは?ここにはかけないのでgooglekeepに。
  • 議事メモは?mdにしてローカルに保存でいいか
  • もらった資料は?わかりやすい名前つけてローカルに保存か。