2019-03-06 研究分析のパイプラインを考える(振り返り1回め) 研究 勉強 仕事 分析技術 delma.hatenablog.com 書いてから2週間経ったので振り返り。 新ルール(仮) とっかかりはrmdかjupyter。 検索可能性が上がるようにproject毎にまとめる。 projectごとにレポジトリを作る 作業のおおまかな計画的なやつはreadmeを更新していく。タスク管理はgithubのissueを使う rmdもjupyterもファイル名に日付をいれる。"[prjname]_20190201.{Rmd|ipynb}" 日付ごとに作り直す。 esa, google suit, overleafは用途に応じてメモからつくる 社内向けや時間がない場合はjupyterはcolaboratoryに変換してシェア。rmdはpdfにする 振り返り rmd or jupyterというのはできてきた気がする。 新プロジェクトをどこに設置するのかはまだ悩ましい。とりあえず全部repositoryつくってしまうのは勇気がいる。 名前付けは、20190201_prjnameにしている(ソートしやすい) 日付ごとに作り直すのは結構面倒だが、まあやったほうがいいかな 見えてきた課題 SQLをどうするか。できるかぎりjupyter rmd化か。 ちょっとした作業をどうするか。sandboxつくるか。 サーバーの立て方とかtipsのメモはどうする。ここに書くか、mdにしてローカルに保存 アイデアは?ここにはかけないのでgooglekeepに。 議事メモは?mdにしてローカルに保存でいいか もらった資料は?わかりやすい名前つけてローカルに保存か。