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• チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

相変わらずトム・ハンクスはかっこいい。予告だとへっぽこ代議士のように見えたけど、実際は、世界情勢通の国防小委員会のインナーのようだ。鶴の一声で予算増やしていたし。議会予算局とか行政予算管理局とかとの関係がよくわからなかった。よく言われるアメリカ議会の議員の政策能力の高さとか、イマイチまだよく分からない。今後の課題。
映画としての評価は・・・ハンクス好きならどうぞ、というレベル。

• アイランド

SF好きとしてDVDで鑑賞。少し前に深夜見た映画にそっくり。白い服、管理社会・・・。映画としてはよくできている。ガタカとか好きなら。