2006-06-25 ■ 映画 映画 「ウィンブルドン」はポール・ベタニー(彼の映画は結構見てる)のイギリス英語とキルスティン・ダンストのアメリカ英語の対比が面白い。 聞きやすいのはイギリス英語だけど、何か耳障りな気もする。 アメリカ英語帝国主義に染まってしまったらしい。