Take Your Time

仕事や研究、コンピューターとの付き合い方

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっと楽しい

自分が研究している分野の発表を聞くのは楽しい。自分がどこまでわかっているか確認できるし、やる気もでる。目の前に発表者がいるとなんだか同じ土俵に立っている感じがする。

Newcastle Brown Ale

UKビール。久々にあたり。飲みやすい。サッカー観戦しながらパブでガブガブ飲むのに合ってそう。

データのつくりかた

基本的にデータいじりはSTATAの方が楽かも 新しいデータセットをつくるときは、大本のデータセットを読み込んで use ***.dta, clear 次に使う変数だけ保持 keep var1 var2... 分かりやすいように名前を変える rename var1 name 他のデータセットから変数(var…

行列

matrix a = b 行列aをつくる matrix list a 行列aを表示する

アホSTATA

mergeがどうしても出来ないと思ったら、identifierがNAなのが複数あったのをduplicatesとカウントしたようだ。ばかじゃないの

変数の挿入

新変数をnew_varとする new_var = . ですべてNAの新変数ができる order new_var, after(old_var) でold_varの後に挿入される

IEのダウングレード

11→9 まず、11→10に関しては、コントロールパネルの「プログラム」から「インストールされた更新」に行ってIE11をアンインストールすれば終了。自動でアップグレードしないようにIEのバージョン情報の「自動更新をする」というチェックを外しておく。 10→9に…

焦るけど、一歩一歩。やるべきことをやる。

The Dark Knight Rises

ハサウェイが繊細さを備えた小悪魔を好演。まあ、俺はスカヨハ(アイアンマン)の方が好きかな。

Hausman検定

R R

パッケージはplm。 phtest(formula, data, model = c("within"), "random") でOK. 結果をオブジェクトに格納すればカイ二乗統計量とPバリューが得られる。

老いる

老いるというのはただひたすら鈍感になり、外の世界に関心が薄くなっていくことなのだろうか。 やらなければいけないことの領域が広がり、やりたいこと・興味があることの領域が狭まっているような感じがする

基本統計量

R

経済学のペーパーでは回帰分析等の前に基本統計量(Summary Statistics, Descriptive Statistics)の表を乗っけるのがお約束。 Stataだとsumで一発だが、Rのsummaryは使えない。 library{psych}の{describe}が使える。 これをデータフレームに流し込んで好き…

初学会

AEA@PHL なんというか、早くこればよかったなというのが第一勘。 同期かつトップランナーの話にも刺激を受けたし、自分より若い連中のプレゼンを聞いてライバル心(おこがましいが)も出てきた。 院生稼業は100%楽しいものでもないが、自分にもあってないかも…

そんなわけで

今年は半年アメリカ、半年日本(たぶんね)。 いよいよ修業の成果を見せる時ですね。その前に学位を絶対に取る。この2−3年で業界内に多少は名前を知られたい。

信長の野望 創造

シリーズ最高傑作と呼び声高いので2時間ほどプレイしてみた。 野望をやるのは革新以来だけどかなりパラドゲーを意識した感じ。 少数勢力で外交を駆使して戦うっていう大人好みのゲームになってる。 恐らく顧客層の変化に対応したってことなんだろうなあ。こ…