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仕事や研究、コンピューターとの付き合い方

2012-04-14から1日間の記事一覧

Bai-Arellano-Kehoe2012

セミナー。kehoeはキホーと呼ぶのだと初めて知った。モデルは大不況期(great recession)における労働ウェッジの高まり(反対に少ない生産性の低下)をボラティリティの高まりによって説明しようとしたもの。概略はシンプルで、1.需要ショックのボラティ…